紫ニキビの原因と治療。ココまで来たらどうケアしたらいい?

ニキビを放置しまくって悪化させてしまうと、紫ニキビにまで発展してしまいます。

 

ニキビの内部に膿と血が溜まり赤紫色になって腫れあがってしまう状態です。
ここまで悪化してしまうと、もう皮膚炎と言っていいでしょう。

 

ここまでなってしまうと、ケア方法も注意が必要です。

 

それでも、正しいケアを行えば、痕を残すことなく治す事が出来るそうです。

 

 

紫色になって腫れあがる状態にまで悪化していると言う事は、毛穴の周りにまで炎症が広がっていると言う事になります。
範囲も広いので痕が残る可能性が非常に高くなります。
セルフケアは不可能だと思うので皮膚科やクリニックを受診して下さい。

 

紫ニキビまで悪化してしまうと、膿と血を取り除く為に切開を行う場合もあります。
ステロイド剤の注射が検討されるでしょうし、イソトレチノインと言う治療薬の検討が行われたりします。
他にも炭酸ガスレーザーを使ったりする事もあります。
共通する事は、早急に炎症を抑える為の集中治療が行われる事になると言う事です。

 

 

近年では、ニキビの治療に漢方が使用される事もあるそうです。
もちろん、漢方だけでニキビを消す事は難しいと思います。
ただ、西洋医学と東洋医学を併用し効果を上げる治療法は近年増えています。
東洋医学の場合、副作用が少ないので西洋医学と併用して行えるからです。

 

東洋医学の考えでは、老廃物が滞留するから膿が発生します。
老廃物を極力身体の外に排出する様にしたり、血の巡りを良くしたりする漢方を処方してくれるそうです。

 

 

紫ニキビを早急に治療する方法をご紹介しましたが、ニキビの再発を防いだりする為には根本的に体質を改善する必要があると思います。

 

大人ニキビの原因と言われているのが、ホルモンバランスの乱れです。
特に、男性ホルモンの過剰分泌になります。
男性ホルモンは、皮脂の分泌を増やしたり、角質を増やしたり、毛穴を収縮させたり、お肌のバリア機能を低下させたりする作用を持つそうです。
女性ホルモンよりも男性ホルモンが多い状態にいると、ニキビが出来やすい状態になるそうです。

 

体質を根本的に変える為に、ホルモン療法を行う事が最適ではないかと思います。
ホルモン療法を行う事で、女性ホルモンが優位になっている状態を維持させます。
そうすれば、お肌本来の回復力でお肌の健康を取り戻すことが出来る様になります。

 

早急な治療ではその場しのぎになってしまい、再発を招く恐れがあります。
根本的な体質の改善を行い、ニキビの出来にくい身体にする事をおすすめします。