黒ニキビの原因と治療方法。どうして出来ちゃうの?

ニキビの頭が黒くなっている黒ニキビ。
なぜこんな風になってしまうのか、治す為にはどんな方法があるのかを見てみましょう。

 

白ニキビを放置し症状が進むと、皮脂が皮膚の外に押し出される様になります。
押し出された皮脂は、黒く変色して行きます。
皮脂は皮膚の中にいるときは白いままですが、皮膚の表に出る事で外気に触れ酸化しまう。
皮脂が酸化することで黒くなってしまうのですね。

 

黒ニキビは初期ニキビが少しずつ悪化している状態と考えて下さい。

 

まだ、遅くはない。
でも、白ニキビよりは確実に悪化している。
と言う事です。

 

 

黒ニキビ対策には、どんな方法が?

 

黒ニキビの治療方法は基本的に白ニキビと同じです。
まだ炎症が起こったりしていませんので、毛穴のつまりをケアする事になります。
一番一般的なのは、ディフィリンゲルやピーリング効果を持つサリチル酸ワセリンなどの外用薬を使う方法です。
保険適用外の薬だと、ハイドロキノン製剤とトレチノインという薬品を混ぜたメラフェードを使う事が出来るそうです。

 

また、薬以外の治療方法で「面皰圧出」と言う方法もあります。
要は膿を毛穴から押し出す方法ですね。
膿を出し切ってしまえば、後は自然と毛穴が塞がるのを待つだけなので、とても即効性のある治療法です。
ただし、上手に処置を行わないとニキビ痕になってしまう可能性のある方法です。
病院や専門機関などで行えば痕が残る事もあまりないでしょうが、セルフケアで行うと失敗する事もありえますよね。

 

 

薬を塗る方法も面皰圧出も出来てしまった黒ニキビを治療してくれます。
ただ、根本治療を行ってくれる訳ではありません。
予防の効果もありません。

 

そう言う意味では、ホルモン治療が一番良いのかも知れません。
ニキビの原因はホルモンバランスの乱れにあると言われています。

 

ストレスや色々な要因で男性ホルモンの分泌が増える事で、皮脂の分泌が増えたり角質が増えたりしニキビの出来やすい体質になると言われています。

 

ホルモンバランスを整える事がニキビの出来難い体質にする第一歩だと思いますが、生活習慣やストレス解消などでホルモンバランスを整えるのは時間がかかると思います。

 

ホルモン治療は女性ホルモンや女性ホルモンに似た作用を持つ成分を補充する事でホルモンの乱れを整える治療法です。

 

黒ニキビはまだニキビ痕が残るような重症ニキビではありません。
症状が軽いうちに、完治を目指したいですね。